あのときとはいつか?
2006年だよ。
あのとき何かが変わった感じがした。何か似てる。
離婚後。2001年頃から知り合った知人とは連絡が途絶えてきた。
子供たちも少しずつ大きくなり、一人の時間が出来始めた。
でもこのあと、少し子供たちとの時間ができたとも言えるかな?
そして、相場技法に集中した。
しかし、これも15年くらいやって、結果は難しいところです。
結局、最終的に取引システムが難しいものになり。
自分がやっていた手法に使っているロジックが発生する機会が少ない。
発生しても期間が短い。更には、あまり儲からない。トレンドが長くは続かない。
世界最高水準のシステムだ。
しかし、ここまでやってこれですか?って感じ。
でも、この経験は無駄ではないと思いたい。
きっと、チャレンジしたこの経験が何かの役に立つと思いたい。
そして今。2006年のあの時と同じ感覚を感じる。
何か一人ぼっちになっている感覚。
今までの考察から考えた場合。
あの2006年の感覚は、トンネル突入の感覚かもしれない。
では、2020年の今感じるこの感覚は?
トンネルの出口に向かっている感覚かもしれない。
自分はこう想定する。
1998年頃、2005年の愛知万博が決まった。
そして、この日本を今後どうするかが検討される。
そのため、色々な分野で日本が考察される。
誰に?
例えていえば、世界中に存在するユダヤ人。
とでも言っておきましょうか?
日産にやってきたゴーンさんも、そう言った一人と感じる。
ゴーンさんを通じ、日本の改造が起こった感じもする。
そして万博が終わるころ、どうするかが決まる。
それは恐らく、日本でのオリンピック開催。
まさに小泉総理の郵政解散がその合図のような気もする。
愛知万博が終わった頃、オリンピックは始まった。
トンネルに突入とも言えるかもしれない。
アベノミクスが始まった2012、3年がトンネル突入とも言えるけど。
2010年に言われた。
これから日本は、出口の見えない暗く長いトンネルに突入する。
しかし、殆どの日本人は、そのことに気が付いてはいない。
今、その長い長いトンネルの入り口の前にに立っている。
このコメントからすれば、アベノミクスがトンネルの入り口とも感じるけど。
そして、ようやくそのトンネルの出口に向かっているのかもしれない。
2021年あたりにそれは観えてくると考えている。
良い方向へ行ってくれればと思う。
そして、俺の人生はどうなるのか?
トンネルの出口とは。オリンピックが終わった先。
今再び2025年の大阪万博に向けて、何かが動いている気がする。
天の大祭が終わった後、三頭の狐を捕らえる。
と、するならば。
このトンネルの出口の先に、誰かとの出会いがあるのかもしれない。
しかし、自分も年を取った。
男の賞味期限は短いかもしれない。
俺の人生はどうなるのか?
こんな時こそお祈りだ!
世界人類が平和になりますように。
日本が平和になりますように。
私たちの天命が全うされますように。
守護霊さま、ありがとうございます。
守護神さま、ありがとうございます。
わが守護霊さま、守護神さま。
相場の神、恋愛の神、経営の神、酒の神、サーフィンの神
神の道の大霊さまにアクセスし、我をお導きください。
さて、トンネルの出口の先に何があるのか!?