若い子で…
まだ、学生さんで、世の中の状態が理解できていない人がいる。
まだ、社会人になりたてで、鬱になっていたり、
ノイローゼ気味だったという人と話をする機会があったが。
理由は今の本当の社会情勢を理解していなかったからだ。
今は理解しているようで、治ったとは聞いたが。
夢という名の目標はあってもいいかもしれない。
しかし、今の社会はそんなことを言っている余裕はない。
生きていくので精一杯なのが現実。
テレビやネットで流れている情報はほぼ作られているものだ。
本当の意味で真実を映してはいない。
そしてその状態は、まだまだしばらくは続く。
大企業の財務内容は予想以上に厳しく、
安定した仕事というのは、ほぼないと言っていい。
仕事についてゆけなくて、引きこもりになる子もいるだろう。
出来ることなら、自分で独立する知識や能力を備え、
小さくても起業できるのが理想的。
とにかくずば抜けた能力を得るしかない。
それを得るには、修練が必要になる。
そうやって、その人が持つ能力のステージをそれぞれが生きる。
シンプルにそれだけだ。
以上です。また、機会があったら何か書きたいとは思う。
オリンピックが終わり、
それは２０２２年の冬季北京オリンピックが終わったあたりであり、
ロシアとウクライナの戦争が始まったあたりであり。
トンネルの先にある光となるだろう。
これは、トンネルの出口を意味する。
そして、日本というのか、社会というのか。
に、かけられていた催眠術が解け、真実が観えてきた。
自分は、独立してやっていたので、なるべく情報収集をしていて、
いくらか気が付いていた部分もあるけれど、
徐々に真実を理解してきて、それは予想以上のものと感じてる。
振り返ってみれば、あぁ、なるほど！と納得する。
しかし、多くの人は世の中の変化に気が付いていなかった人も多い。
その人たちが、何かに気が付き始めたような気もする。
何か不思議なムードを感じる。
予想以上に困難なスタートとなっている、
という事でしょうか？
なんか、そんな気がする。
自分の予想以上に、疲弊した世の中からのスタートとなりそうな感じ。
それは、これからがどんな世の中になり、
どんなフィールドで生きてゆくのか？
それは、良いのか？悪いのか？
今、自分があるべき事象は、果たしてどうなのか？
まだ、はっきりとはわからない。
ただ、手に入れた杖の力が本物かどうかは…
まずは、確かめなければならない。
そんなところでしょうか？
もしかしたら、自分は割と良いポジショニングをしていたのかもしれない。
あそこのタイミングで、新しいステージへの旅を決めた。
そして、前へ進む。
それは、何を求めて？
スキル習得を目指して。
違う角度から攻めても、ナイスな結果が出たかもしれない。
振り返ってみると、そうも思える。
しかし、この難しいスキル習得を目指した。
出口の見えない迷宮に迷い込んだりもした。
長く続けてはきたものの、越えられない壁が立ち塞がったりもした。
やっぱり駄目かなぁ？とも思ったり。
何かを捨てて前に進んだものの、何も手に入らない虚しさを感じたり。
しかし、今、再び道は観える。
結果はまだ何とも言えない。
もし、思うような結果が出れば、
当初の目標地点に辿り着くことになるかもしれない。
もし、そうなれば、
あの旅立ちの日は、間違いではなかったと思える。
はたして、目的地のステージに辿り着くことができるのでしょうか？
そんな風に独り言を書いてみる。
突然の話だけど。
会えない人っているよね。
例えば仕事などで、会おうと思っても、行き違いになって、
なかなか会えない人とか。
例えて言うなら、存在しているステージ、階層が違うため、
近くにいても会えない。
ステージ理論風に言えば、存在しているステージが違うため会えない。
とも、言えるかもしれない。
たまに、そんな人がいる。
例えて言えば、ステージが変わる時、
不思議なくらい会わなくなる人がいる。
思い返せば、それは住んでいるステージが変わったとも表現できる。
２から３、３から４、４から５、５から６、６から７。
ステージ７の人は、とても高いスキルを有するとも言われている。
その高いスキルなどにより、問題が発生しにくい問題未発生領域に存在する。
突然の話だけど。
結局、住んでいるステージが移行した。
という解釈がしっくりくる。
つまり、選択が違った場合、ステージの移行は遅れたかもしれない。
いや、すでにステージの移行は始まっていた。
だから、起きた出来事とも表現できるかもしれない。
５から６。６から７。
問題未発生領域。かなー？
今はまず、例の結果を確認することだ。
もう少し、時間はかかるかもしれないけど。
スキルの習得を確認できたら、新たなる景色が観えるかもしれない。
それは、ずっと昔のあのときのい人生の続きなのだろうか？
でも、結局、世の中変わった。
仕組みやルール、基準が。
それは、もう昔とは違う。
そんな中で、どんな風になってゆくのだろう。
まずは、この杖の力を観て、
それが、求めていたようなものならば。
新たなる旅路が始まる。
と、言ったところでしょうか？
ここはおいらの秘密基地（笑）。
あんまり、大きな声じゃ言えないけど。
あれだけ莫大な借金がありながら、大きくは株が下がらない理由。
つまり、倒産するほどには至っていない。という事でしょう。
あれはあれで、一応正常な範囲内という見方でいいのかな？
わかんないけど。
これが、これからのスタンダード。そうすると、やっぱり大変。
もしかしたら、上場企業も昔より倒産リスクがあるのかもなぁ～。
これが先進国。
しかし、他の国に比べれば、硬いのかもしれないけど。
２００５年以前は本当の意味で先進国ではなかった。
そして２００６年から２０２２年、もしくは２３年は、変革の時代。
２０２３年のゴールデンウィーク明けから本格的に、
アウターコロナ、及び先進国としての日本が始まる。
そう表現してもいいかもしれない。
昔のあの出来事は、そういった時代の変わり目の出来事だったのかも。
そうすると、んーまー、しょうがない。
とにかく、昔の日本とはいろいろと何かが違う。
もう少し、時間のある時に書こう。
