年取った。
けど、まだ頑張りたい。
どこまでいけるか。
あの時の続きを頑張りたい。
んー、まずは金だ。
仕事がほどほどにいけばいいけど、どうなんだろ?
まぁ、頑張ってみるよ。
年取った。
けど、まだ頑張りたい。
どこまでいけるか。
あの時の続きを頑張りたい。
んー、まずは金だ。
仕事がほどほどにいけばいいけど、どうなんだろ?
まぁ、頑張ってみるよ。
そもそもこの日記は…
なんか、もやもやしたことを書き、自分で読み返し、
そして自己解決するような役割から始まった。
つまり、その原点に戻ってもう少し書く。
今、仕事で、面倒なことを頼まれている。
しかし、前向きに考えて、チャレンジしてみようと思ってもいる。
遅くとも、今月中にはアクションを起こしたい。
っていうか、来週中くらいまでには考えておく。
地元でもトップクラスの良いものを作っているところですから、
ぜひ、取り扱いをしたいと思っておりまして。
お取引が難しいというのは、理解しております。
いずれにせよ、まずは理解を深めるという事も含め、
見学をさせてもらいたいと思っております。
こんな感じでいいかな?
そもそも、だいぶ前にチャレンジしたが、うまくはいかなかったが、
あの時は、わざとそうなるようになっていたのかな?
とも思う。
自分としてもいっぱいいっぱいだったし、
断られて、ほっとしていた。
でもま、あれから時間がたち、改めて良さを認識している。
ここ10年くらいは、そういった時間だったということかな?
ま、前向きに考えてゆこう。
あれから永い時間が過ぎた。
子供たちは大きくなり成長した。
自分も年を取った。しかし、未だ若いとは言われる。
できるだけ維持したいと思う。
あの、2005年秋から2006年にかけての何らかの変化。
それが何だったのかは長い時間をかけて調べてみて理解できた。
そのころの日本は、世界第2位の経済大国だった。
特に2002年から2006年は楽しかった。
子供たちが小さいころも、良い思い出だ。
しかし、2020年のオリンピックが終わってみれば、、、
日本のGDPは世界第4位に転落。
なかなかにして厳しい世の中。
しかし、新しい時代に自分も歩き続けなければならない。
これからの時代、いったい自分はどんな人生を送るのか?
顔を合わせる知人も変わった。
つまり、ステージが変わったという事だろう。
しかし、仕事で顔を合わせる人で、変わらない人もいる。
あの2006年のあの時の続きの人生が、これから起こるのだろうか?
オリンピックをすると階級が変わるという説もある。
それは、国、会社や組織、個人もそうかもしれない。
そんな中、自分が立つフィールドには何があるのだろうか?
振り返って考えれば、2006年に何か世の中が変わった感じがした。
しかし、その数年は子供たちとの時間が増えた。
世の中に何か大変な変化があったが、数年は自分個人はどうにかなった。
それは、ステージの変化なのかもしれない。
2010年を過ぎたあたりから自分にも何らかの変化を感じるようになった。
そこから数年して、どうやら2020年のオリンピックまで続きそうだ。
そんな風に思った。
子供たちは自立していった。
寂しい気持ちもあったが、いずれそんなときが来るだろうと思ってた。
とにかく、この10年間は、マジでいっぱいいっぱいだった。
オリンピックが終わり、コロナも明けて、新しい時代が始まった。
更に自分のステージは変化した感じもする。
あの2005年ころの思い出。あの頃の自分。
そして今の自分を比べると成長してはいる。
と、ともに年も取っている。
まぁ良い意味で、新しい冒険が始まる。
と、いう事なのだろうか?
また、楽しい日々が来るとよいとは思っている。
オリンピック、アフターコロナの新しい時代の日本が始まった。
オリンピックをすると階級が変わると言われる。
それは、国、組織や会社単位、個人もそうかもしれない。
日本はGDP4位に転落。
G7の中でアメリカ、ドイツの次に日本と3位。
これがオリンピックの評価。
GDP転落の主な要因は円安。ドルベースでのGDPが下がる。
また、円安の主な要因は、日本の主要な輸出企業が、海外での売り上げや利益を、円に戻さなくなったことが要因。海外で生産し、その地域での売り上げ、収益をその地域で設備投資や消費に回すようになった。
更には今までは、海外で稼いだ金を円に戻し、日本国内でそのお金を廻していたので、日本国内のGDPも上がったが、今はその分のGDPは下がる。
その上、主要な輸出企業の大株主はすべて外国人。
しばらくはG7の中でGDP3位定着という形になるとは思う。
つまり、GDP転落は人為的なもの。
もちろん、日本人の評価が世界的に見た場合低く評価されたことが理由。
日経平均が史上最高値を付けた要因。
おそらく、株式市場全体では、上昇している株はごく一部。
2024年2月の調べで、日経平均採用銘柄の225種で、明確な右肩上がりの上昇をしている会社の株は36%程度。40%程度の会社の株は、下降トレンド、もしくはボックス相場を形成している。残りは見極めが難しい銘柄。
つまり、少数の銘柄が上昇すれば平均株価は上昇するという事を意味している。そして、右肩上がりをしている少数の銘柄は、海外の会社や株式市場に影響を受けているものが多い。大株主は外国人。
平均株価は上昇を続けるが、日本の経済的な力は以前よりも弱くなっているという感じでしょう。そして、個々の会社や組織、個人もこれから差が出てくると思う。
それが、新しい時代の日本の形となる。
社会ルールや基準がG7に準じたものとなっている。
大切なことは経営ができる、経営がわかる必要がある。売り上げを建て、収益を上げる。これができる人がお金を稼げる。給料をもらっている人はお金を稼いでると言わない。これが新たな社会基準。
予想していたものよりも、厳しい社会になるかもしれない。
特に勤め人。給料を貰うことでしか収入の方法がない人は厳しいと思う。いや、昔の日本よりもサラリーマンの基準はとても厳しくなるというのが正しい表現かもしれない。
従業員→専門家→経営者→投資家の順にレベルアップする必要がある。
経営ができる、経営がわかるレベルになった人が投資家になる権利を有する。
果たして自分はどんな階級、フィールドになっていることだろう?
自分が目指していたフィールドにたどり着くだろうか?
それは、これから徐々にわかってくることだろう。
オリンピック、アフターコロナの新しい時代の日本が始まった。
オリンピックをすると階級が変わると言われる。
それは、国、組織や会社単位、個人もそうかもしれない。
日本はGDP4位に転落。
G7の中でアメリカ、ドイツの次に日本と3位。
これがオリンピックの評価。
GDP転落の主な要因は円安。ドルベースでのGDPが下がる。
また、円安の主な要因は、日本の主要な輸出企業が、海外での売り上げや利益を、円に戻さなくなったことが要因。海外で生産し、その地域での売り上げ、収益をその地域で設備投資や消費に回すようになった。
更には今までは、海外で稼いだ金を円に戻し、日本国内でそのお金を廻していたので、日本国内のGDPも上がったが、今はその分のGDPは下がる。
その上、主要な輸出企業の大株主はすべて外国人。
しばらくはG7の中でGDP3位定着という形になるとは思う。
つまり、GDP転落は人為的なもの。
もちろん、日本人の評価が世界的に見た場合低く評価されたことが理由。
日経平均が史上最高値を付けた要因。
おそらく、株式市場全体では、上昇している株はごく一部。
2024年2月の調べで、日経平均採用銘柄の225種で、明確な右肩上がりの上昇をしている会社の株は36%程度。40%程度の会社の株は、下降トレンド、もしくはボックス相場を形成している。残りは見極めが難しい銘柄。
つまり、少数の銘柄が上昇すれば平均株価は上昇するという事を意味している。そして、右肩上がりをしている少数の銘柄は、海外の会社や株式市場に影響を受けているものが多い。大株主は外国人。
平均株価は上昇を続けるが、日本の経済的な力は以前よりも弱くなっているという感じでしょう。そして、個々の会社や組織、個人もこれから差が出てくると思う。
それが、新しい時代の日本の形となる。
社会ルールや基準がG7に準じたものとなっている。
大切なことは経営ができる、経営がわかる必要がある。売り上げを建て、収益を上げる。これができる人がお金を稼げる。給料をもらっている人はお金を稼いでると言わない。これが新たな社会基準。
従業員→専門家→経営者→投資家の順にレベルアップする必要がある。
経営ができる、経営がわかるレベルになった人が投資家になる権利を有する。
果たして自分はどんな階級、フィールドになっていることだろう?
自分が目指していたフィールドにたどり着くだろうか?
それは、これから徐々にわかってくることだろう。
いくつになっても、
ずっとやりたかったことをやりなさい。
そんな風にいられれば幸せだ。
でも、自分にとってこの仕事は宿命を感じている。
なので、やってる。
しかし、若いころから、この仕事をしながら、
新たなる道を切り開きたいとも思っていた。
離婚をしたとき、この娘二人を育てて社会に送り出す、
この宿命も感じた。
この二つをこなしながら、身につけたスキル。
自分にとって必要だったからこそ身についたのかもしれない。
そして、自分が若いころから求めていた「何か」を見つけた。
それの真価が問われる。
それを手に入れたなら、
自分の人生を切り開く「何か」になるだろうか?
或いはは新しい景色が観えてくるのだろうか?
楽しい人生になるといいけど、
世の中は何か殺伐としているな。
今、自分の前に大きく立ち塞がっていた壁があり、
その壁を乗り越えられるかどうか、というところに来てる。
いつも思う分岐点の2006年秋。
そして、それ以降の出来事。
自分の中で整理して考察すると、すべては必然なのかもしれない。
自分が辿ってきた道は間違いではない。
そして、この壁を越えられたとき、答えは観えてくると思う。
そう思いながら、今少し頑張ってみようと思う。