新しい世界

日々ふと思ったことを書いてみます

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

昔を思い出す

もう10年以上前になる。 好きな人と別れるときだ。 別れを伸ばすことも十分できた。 あそこで別れなければ、どんな形であれもう少し付き合ってたと思う。 でも、いずれ別れはきた。早いか遅いかだ。 ちょうど世の中が変わり始めたとき。 いろいろ思うけど…

世の中狂ってる

今の日本の世の中は狂っている。 しかし、それは元を正せば2005年はじめ頃から始まったらしい。 そして、それは、ますます拍車がかかり。 2012年頃から出口の見えない暗く長いトンネルに突入したらしい。 そして、それは東京オリンピック終了まで続…

つまり

中小企業のリスケジュールの申請件数は、恐らく現段階で1000万件程度になっているんじゃないかな?でも、企業統合や買収などで細かい数字は変わっているかも。 しかし、中小企業全体に占める割合は何年か前よりも増えているかもしれません。 さらに大企…

今の世の中はおかしい。

リスケジュールは増えてるみたいだなー。 いや、経営統合や買収で、件数は減っているかも。 でも、社数は増えてる可能性がある。 全体に占める割合は増えている可能性がある。という意味。 実は恐ろしいことになっている。 って言っている人がいました。 ま…

まーなー。

もし2005年から社会の変調が始まったとするなら。 自分の身の回りで起きたことを考えても、納得がいく。 自分にとっても2005年、2006年は変調が始まった感じがあった。 ただ、2003年から2009年までは、子供たちと和やかに過ごせた時期か…

こう推測する

2005年のはじめに、日本でオリンピックの開催を目指す方向性が生まれた。 そんな感じはする。 それは、表向きのスポーツ競技大会と共に、裏社会のオリンピックともいうべき、日本改造計画ともいうべきものも、恐らくこの時期に本格的にスタートしたのか…

つまり

つまり。 日本でオリンピックをやろう。 という方向性が生まれたのが2005年のはじめころ。 つまり、この頃に日本社会はオリンピック期間に突入した。 とも言える。 そう考えれば、2005年前後を原因とした、その後の日本企業の凋落も説明できる。 郵…

オリンピック

調べた。 これは自分の推測だが。 東京オリンピックの招致の動きが始まったのは2005年だ。 2006年に東京都議会で正式に方向性が決まった。 小泉さん時代の郵政解散の時期に重なる。 当時は2016年招致を目標としていた。 2000年代前半の日本…

あれから振り返ろう

2001年 子供たちとの新たな生活が始まった。 扉の向こうに新しい世界があると感じた。 子供達にはつらい思いをさせた分、サポートは頑張ったつもりだ。 新しい出会いもいくつかあった。 2002年 さらに新しい出会いがあった。しかし、短い付き合いだ…

他人の空似かもしれないが

他人の空似かもしれないが。 先日、街で、昔、仲の良かった女性。女友達のような子を観掛けた。 小さな子供を二人連れていた。 年にすれば、もう40は超えているだろう。 でも、見た感じではそうは見えず、若い感じだった。 なので、本人かどうかはわからな…

だめだー

だめだ。 スキル習得が。 心が折れそうだ。 祈り。 神さま。どうぞ我を守り、我に力をお与えください。