新しい世界

日々ふと思ったことを書いてみます

2019-01-01から1年間の記事一覧

1ヶ月何も書いてないからって

約1ヶ月、ブログが更新されていない。 だから、何か書けと言われても。 休みの日もほとんど仕事(雑用的な)な感じで、特に何もない。 オリンピックが終わるまでは、気が抜けない。 そんな、つまらない日々を送っています。 大体、金はないし、仕事は気が抜…

オリンピックまで

オリンピックまで。 きっと今の状態が続く。 オリンピックが終わった後。 日本が沈没するか? 或いはもう少しましな世の中になるのか? きっと、どっちかの世の中になると思う。 はてなブログからメールが来たので、日記を更新してみた。 オリンピックまでは…

昔を思い出す

もう10年以上前になる。 好きな人と別れるときだ。 別れを伸ばすことも十分できた。 あそこで別れなければ、どんな形であれもう少し付き合ってたと思う。 でも、いずれ別れはきた。早いか遅いかだ。 ちょうど世の中が変わり始めたとき。 いろいろ思うけど…

世の中狂ってる

今の日本の世の中は狂っている。 しかし、それは元を正せば2005年はじめ頃から始まったらしい。 そして、それは、ますます拍車がかかり。 2012年頃から出口の見えない暗く長いトンネルに突入したらしい。 そして、それは東京オリンピック終了まで続…

つまり

中小企業のリスケジュールの申請件数は、恐らく現段階で1000万件程度になっているんじゃないかな?でも、企業統合や買収などで細かい数字は変わっているかも。 しかし、中小企業全体に占める割合は何年か前よりも増えているかもしれません。 さらに大企…

今の世の中はおかしい。

リスケジュールは増えてるみたいだなー。 いや、経営統合や買収で、件数は減っているかも。 でも、社数は増えてる可能性がある。 全体に占める割合は増えている可能性がある。という意味。 実は恐ろしいことになっている。 って言っている人がいました。 ま…

まーなー。

もし2005年から社会の変調が始まったとするなら。 自分の身の回りで起きたことを考えても、納得がいく。 自分にとっても2005年、2006年は変調が始まった感じがあった。 ただ、2003年から2009年までは、子供たちと和やかに過ごせた時期か…

こう推測する

2005年のはじめに、日本でオリンピックの開催を目指す方向性が生まれた。 そんな感じはする。 それは、表向きのスポーツ競技大会と共に、裏社会のオリンピックともいうべき、日本改造計画ともいうべきものも、恐らくこの時期に本格的にスタートしたのか…

つまり

つまり。 日本でオリンピックをやろう。 という方向性が生まれたのが2005年のはじめころ。 つまり、この頃に日本社会はオリンピック期間に突入した。 とも言える。 そう考えれば、2005年前後を原因とした、その後の日本企業の凋落も説明できる。 郵…

オリンピック

調べた。 これは自分の推測だが。 東京オリンピックの招致の動きが始まったのは2005年だ。 2006年に東京都議会で正式に方向性が決まった。 小泉さん時代の郵政解散の時期に重なる。 当時は2016年招致を目標としていた。 2000年代前半の日本…

あれから振り返ろう

2001年 子供たちとの新たな生活が始まった。 扉の向こうに新しい世界があると感じた。 子供達にはつらい思いをさせた分、サポートは頑張ったつもりだ。 新しい出会いもいくつかあった。 2002年 さらに新しい出会いがあった。しかし、短い付き合いだ…

他人の空似かもしれないが

他人の空似かもしれないが。 先日、街で、昔、仲の良かった女性。女友達のような子を観掛けた。 小さな子供を二人連れていた。 年にすれば、もう40は超えているだろう。 でも、見た感じではそうは見えず、若い感じだった。 なので、本人かどうかはわからな…

だめだー

だめだ。 スキル習得が。 心が折れそうだ。 祈り。 神さま。どうぞ我を守り、我に力をお与えください。

内部留保

日本企業の内部留保が過去最高の460兆円?くらいになった。 と、言ってはいたが。 内部留保とは、会計上の正式名称は、利益剰余金。 利益剰余金とは、会計上の税引き後の純利益の積み重ね。 この純利益は、現金や預金、流動資産だけではない。 借り入れを…

今の世の中は何かおかしい

そう、皆が感じ始めている。と書いてある記事もある。 自分もそう思っている一人です。 問題の解決には、「自分で考える」というのが必要、大切になってくる。 自分で考え、決定し、行動する。 そして、過去を振り返り考えてみます。 誰かが、このコメントを…

あの日から、目指した

あの日から、スキル習得を目指した。 自分が想定する以上の時間を要した。 まだ、なんとも判断できないが。 今の壁を克服するための微調整はできたと思う。 幾度となく壁が立ちはだかり。 自信の持てるレベルになったと思ったら、さらなるどんでん返し。 し…

あれだよ

2010年からは、ここまで一直線。 2010年秋に家族でバーべーキューをした。 まさか、またあのメンバーがそろうとは。そう、その時は思った。 せっかくの機会だからと思った。 そのひらめきは正解だった。その直後、みんなが揃うことはなかった。 20…

思い返せば

2004年はバタバタだった。 2005年も前半バタバタ。夏以降に余裕ができた。 なのでスキル習得に頑張った。 だから、2005から2006年にかけてだな。頑張るなら。 2006年秋に別れが生じた。 ここら辺から頑張るしかない。2007年夏まで頑…

あれから

2007年に子供たちと海水浴に行った。 2009年もプールに行った。 あれから、もう10年以上がたつ。 もう二人も大きくなり。社会人。めったに顔も併せない。 子育て期間中の良い思い出だ。 もう、子供たちも成長し、同じ経験はできないけれど。 あの…

あれだ

2006年から感じた違和感。 それは、時代の変化の中にいたんだ。変化の始まりにいた。 そして、その答えがもうすぐ見えてくる。 2012年から2013年にかけて、安倍政権が誕生し。 日銀が異次元金融緩和を始めた。 アベノミクスのはじまり。トンネル…

ここ何年か

ここ何年かの世の中の様子がわかってきた。 日本は2012年から2013年にかけてトンネルに突入していた。 出口の見えない暗く長いトンネルに。 今、その出口に向かっている感じはする。 社会に変化が起きているのを感じる。 自分の身近でも感じる。 今…

スキル

独学で学んできたスキルについて書いておきます。 それを見つけたのは2004年秋。 そこに至るまでに、その分野を自分なりに学んできた経験が、そのスキルの意味を理解させたんだろうと思います。それは、10年以上の月日を要しました。そして、スキル習…

何が

何が正しいのかはわかりませんが。 振り返ってみれば、2005年あたりから2007年、2008年、2009年あたりが自分の人生で、それなりに楽しかった時代かもしれない。 とはいえ、世の中は2005年の郵政解散後、変調が起こったとは感じる。しか…

つまり

つまり、2000年代ころから始まった日本の変調。 これには仕掛け人がいた。 シンプルに言えば、そういうことなんだと思う。 しなければならない構造改革もあったと思う。 それは殆どの人が気が付かないように進められた。 しかし、そこから続いた、日本改…

だめだー

厳しい。だめかもしれない。 いろいろと。スキルのほうも、もう少し考えなければならないかもしれない。 もう少し修正を加えつつ、考えてゆこう。 と、思います。 結局、ここのところ考えてました。 一人のつぶやきです。落書きです。 もう、昔の話。 仕事が…

つまり

あの時、目指していたスキルは違った。 という言い方で合ってるかどうかはわかりませんが。 少なからず、あの時目指していたスキルレベルよりもこれは高い。 よりシンプルで、より普遍的なスキルレベルであり、スキル。 極限にまで単純化した普遍的な自然法…

シンプルな自然法則

極限まで単純化したシンプルな自然法則。とは? この事なのか? そうすると、ようやく実戦で通用するレベルのスキルレベルに到達したかどうか? だよね。 以前追い求めていたスキルは。 この、極限まで単純化した自然法則を基にしたスキル。の応用とも云える…

出口の見えない、暗く長いトンネル

あれは2010年の春。 これから日本は、出口の見えない、暗く長いトンネルに突入する。 しかし、殆どの日本人は、そのことに気が付いてはいない。 これは、今後、オリンピックという名の戦争状態に入ることを意味したのかもしれない。2012年にオリンピ…

ウダウダ言ってもしょうがない

何はともあれ、時代は変わる。 人生の背景も変わっている。 そこで出会う人たちも変わっている。 そして、これでいいのか?どうなのか? もう少し様子を見なければ。かな?

就職氷河期

就職氷河期。言葉はよく聞きます。 90年代中盤ころに聞いたこともありましたが、ここら辺はそんなに深刻じゃない感じ。最近、テレビでも観たり、人からも話を聞きましたが、2000年代最初のITバブル崩壊直後くらいの就職氷河期時代は深刻そうで。 こ…