2006年から感じた違和感。
それは、時代の変化の中にいたんだ。変化の始まりにいた。
そして、その答えがもうすぐ見えてくる。
2012年から2013年にかけて、安倍政権が誕生し。
日銀が異次元金融緩和を始めた。
アベノミクスのはじまり。トンネル突入のサインだ。
マスコミを使ったプロパガンダで、国民を催眠術にかけ。
その間に、規制改革を進めてゆく。
規制改革はこれからの日本にとって必要なものでしょう。
そして2020年にオリンピックが開催され。
2021年に日銀が異次元金融緩和を解除し。
安倍総理が総理大臣をやめる。予定。
ここらへんでトンネルから抜け出し、新しい景色が見えてくる。
そんな風に整理できると思う。
この人との別れも、出口戦略のひとつなのだろうか?
少し先に、色々見えてくると信じたい。