スピリチュアルに出会い。少し勉強。
つまり、霊的思想の探求。神道に置き換えれば、神の道の探求。
死後の世界、霊の世界とは何なのか?
スピリチュアルの本におぼろげながら書いてあった。
そして、その本にはこう書かれていた。
「これ以上詳しいことは、今後明らかにされてゆくでしょう。」
この本に書かれていた言葉は霊言に感じる。
スピリチュアルではない本に出会った。
その本は、表向きは霊的真理とは関係ないように感じる。
しかし、自分には、これが霊の世界のことかもしれないと思える。
つまり、貴方が今後も霊的思想を探求してゆけば。
死後の世界、霊の世界のことは、今後明らかにされてゆくでしょう。
と、いう意味の霊言。
ステージ理論というものがある。
スピリチュアル的な要素もあり、この理論は自分的にも共感するものがある。
数日前、自分自身のスキル上昇を感じたことがあった。
スキルの上昇に伴い、ステージも変化したかもしれない感覚。
自分の能力の上昇を確認したときに、人生の背景が変わる。という意味。
そして、そこで出会った、最初の人。そして次の人。
今のステージにいる人たちは、この人たちなのだろうか?
ステージ理論は自分的にも共感する。
自分の人生を振り返った時、その人生のステージにいるときに絡んだ知人。
その人たちは、ステージの変化とともに、会わなくなる。
それが、強制的なものであれ、そうでないものであれ。なんか感じる。
そういう時は、ステージの変化を。
今、自分が追い求めていたスキルが、自分の想定していた実践的に通用するレベルに達したかもしれない。という感覚を数日前に感じた。目指していたスキルレベルに達した感覚。
つまり自分では感じないけど、ステージの変化って意味です。
その直後に、出会った人。
これからのステージに、これらの人が知人など、仲良くする人になるのだろうか?
まぁ、まだわからないけど。
いや、ここ数年、ずっと孤独を感じていた。
それは、このスキルを高めていたからかもしれないと、ステージ理論を考察した際に感じてはいた。普通の人が到達できないような高いスキルを習得しようとしたとき、孤独を感じてしまう時期がある。と、言う事。
つまり、それがある程度完了し。スキル習得がある程度完了し。
新しいステージへ降り立った。そこで出会った人たち。
これが新しい人生の登場人物になるのであろうか?
ま、もう少し様子を見る必要はある。
と、思う。
つまりこういうことだ。
飲食にも事欠いて苦しむ。
しかし、自分から求めるような真似をしてはいけない。
やがて天子の来訪を受け、天の大祭を行う喜びに恵まれよう。
天の大祭=オリンピックとする。そして、その後。
階級を上げるにはオリンピックに参加する必要がある。
狩りをして三頭の狐をとらえる。
黄金の矢を取り戻す。
初志を貫けば吉。
つまり、三頭の狐をとらえる。という段階に来たのかどうか?
もうしばらく様子を見なければわからない。