今思うことを書き綴る。
何かなぁ…
観えない大きな力が働いているような気はします。
やっぱりユダヤ人かなぁ…
或いはそれに付随する、グループ。
ロスチャイルド、ロックフェラー、イルミナティ、フリーメイソン。
中国共産党や、日本の山口組（地下組織的な）も入ってるかなぁ？
もちろん、アマゾンも混ざってるでしょう。
そんな人たちが、そんなグループが！
それぞれに磨き上げた技を世界中で競い合っていた。
これぞ！「神にささげる、天の大祭！」そんな感じですかね？
これがオリンピック？今はそのフィナーレ？
パンデミック騒動すらも、オリンピックのうちのような気がする。
ただねぇ、死者も結構、出ていますからねぇ？
予想外的なもの、想定外的なものも…あるんですかねぇ？
さぁ、どうなのでしょう。
安倍総理の
「東京オリンピックは、予定通り開催に向けて全力を尽くす」
は、良い判断だと思いました。その返しの回答が…
「日本とアベ首相に、良いことが起こるだろう」
です。
そのあとに、WHO、IOCなどの判断も加味され、オリンピックは延期。
と、言うシナリオ。
コロナウイルス騒動は、オリンピックのフィナーレと感じる。
本来は、オリンピック直前直後くらいに起こる予定の出来事だったとする。
それは、予定より早まって起きている。
この騒動が終息に向かい、その先の予定が見えてきたころ。
「オリンピックの聖火の灯を、トンネルの出口の光としたい」
つまり、延期されたオリンピックの聖火リレーが観れる頃。
暗く長いトンネルの出口が見え、景色が観えてくる。
ということかもしれない。
最近、ヨーロッパの現状を耳にした。
実はユーロ圏で良いとされているドイツも国民感覚は悪そうだ。
イギリスもリーマンショック後は悪い感じ。
経済大国世界一のアメリカも社会問題を抱えている。
中国も色々あるでしょう。
結果。実は世界中が。
いや、少なからず、先進国と呼ばれているところはほぼ…
出口の見えない長く暗いトンネルの中に入っていた…可能性が高い。
特にイタリアはひどそうだ。
まぁとにかく。
それが、東京オリンピックの聖火が観れる頃。
トンネルの出口の光が見えてくるかもしれない。
それが吉か？凶か？出口の景色を観なければわからないとか思うけど。
今後に予想されるスケジュール。
５月末までに、いろいろわかってくるらしい。
それが何なのかが、イマイチはっきりしないけど。
世の中の良い悪い、吉か？凶か？の振り分けが見えてくるのではないか？
と、予想する。
「どちらが上か下とか関係なく。いいものは残す」
と、言うことです。
或いは、アメリカと中国の攻防に、何らかの決着が見えるのか？
コロナウイルスの騒動の先が観えてくるのか？
まずは、５月下旬。その頃までに、何か見えてくるものがあるかもしれない。
「パンデミック後、世界はとても変わっているでしょう」
というコメントもあります。
さぁ、どうなりますか？
今のところ、そんな感じ。
最近、「中田敦彦のユーチューブ大学」に結構はまってます。
ゼノ（カードゲーム）も買ってしまいました。
ただ、プレイする相手がいない。
