調べた。
これは自分の推測だが。
東京オリンピックの招致の動きが始まったのは2005年だ。
2006年に東京都議会で正式に方向性が決まった。
小泉さん時代の郵政解散の時期に重なる。
当時は2016年招致を目標としていた。
2000年代前半の日本の構造改革、自由化などでいろいろあった。
日本はオリンピックをやらなければならない。
みたいな話があったのかな?
少なからず、アベノミクス開始の2012、2013年あたり。
ここで日本はトンネルに突入した。
この事象は2008年のリーマンショック後の欧米に似ている。
2020年東京オリンピックで、新しい日本が生まれる。
日本はアップデートされる。とも表現される。
ここで、トンネルを抜けると思う。
良いか悪いかわからないが。世の中は正常化への流れへ行ってくれると思う。
すでにアップデートの流れは始まっている気もするが。
2020年の東京オリンピックが終わった頃に、徐々に見えてくるんかないかな?
日本はアップデートされる。
これも日本のアップデートのプロセスってことなんじゃないかな?
トンネルに突入した2012、2013年あたりから、マスコミのプロパガンダで、日本の国民は催眠術にかかっている気がする。2020年東京オリンピックが終わった後あたりにトンネルを抜け、催眠術がとかれると思う。
そのとき世の中はどうなっているのだろう?
天の大祭を行う喜びに恵まれよう。
そののち。
三頭の狐を捕らえる。
やっぱ、オリンピック後にどうなっているのか?かな?
アベノミクス、異次元金融緩和の始まり。
これがオリンピックの始まりかな?
オリンピックとは、単なるスポーツ競技大会ではない。
という意味でしょうか?
オリンピックが終わった後、暗く長いトンネルを抜ける。
ここだ。
ま、個人的な推測ではありますが。